タックル紹介 その2

(秀)

2010年10月12日 16:11

タックル その1でルアーの練習をしつつ、ちょっと足伸ばせば三浦半島や湘南などの良質な釣り場もあるので、青物も狙ってみたくなり、揃えたジグキャスト用のタックルです。

ショアからの青物狙いだと、ちょっとオーバースペック気味ですが(;^^)

・ロッド
ダイコー(DAIKO) プレミア ブルーランナー・ジグキャスティングモデル
PMRJ-96HH
定価 34650円(税込)

※ナチュラム取り扱い終了の為リンクなし(iдi)残念
適合ルアーウエイトが60-120gのヘビーロッド
重いメタルジグがガッツリ飛ぶので気持ちいいですが、キャストもしゃくりも相当な腕力と持久力が要ります。
体力つけてなかった購入当初は、5投も持ちませんでした…

・リール

シマノ(SHIMANO) 08 バイオマスター 6000PG

新品ではなく、中古品を某オークションで落札。状態もキズがちょっとあっただけで良好、ラインはジグマンが付いてきました♪
パワーグリップで巻き上げも楽ですし、ライントラブルも無く扱いやすいです。



・ライン

YGKよつあみ ガリス ジグマンX4 ライトジギングスペシャル 200m

メタルジグを着けてぶっ飛ばす。サイコーに気持ちいいです♪





このタックルでは、アジとかはかかってますが、購入時に想定した青物はまだ釣れてません(汗)
ハマチとかシイラかけたいなぁ

また、インプレとは違いますが、イナダ程度のショアジギングにはちょっとオーバースペック気味です。
買った当初は、ブリブリのブリやヒラマサ上げるイメージだったので(笑)

特にロッドですね。
ショアから120g投げる機会はめったにないですし、そもそも100gくらいのメタルジグを扱うのであればかなりの腕力と持久力が必要ということがわかりました(汗)

神奈川~東京あたりでは、青物はイナダやサバ、アジなどが中心なので、先のルアーロッドに20g/28gのメタルジグでやってます。

いまジグ用のタックルを選ぶなら、ロッドはもうちょっと柔らか目を選びます。

ショアジギングロッドも安くなりましたね~


ダイワ(Daiwa) JIGCASTER 96H

ダイワのジギング用ロッド。
ダイワ製で適合の下が10g軽いので、プレミアよりもうちょっと扱いやすそうですね。




この後は、管理釣り場デビューの為、川釣りのタックルを揃えます。

続きはまた別の機会に…

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